2014年12月1日月曜日

第3回アイドル楽曲大賞投票コメント

第3回アイドル楽曲大賞2014
投票コメントURL http://dobutas.blogspot.jp/2014/12/3.html

TOPICとしては「フェリーズがヤバイ」です。

あとChelipはじまってる。



また追記します。



メジャー楽曲部門

1位 [BABYMETAL] ギミチョコ!!
3 pts. 衝撃の問題作。なによりカワイイ。カワイイは正義。ボーカルの確かさに震えます。
サビのコード進行のエモさ。ブリッジもいい。
メタルに抵抗のある人でも聞けるキャッチーさに度肝を抜かれました。すげー。

2位 [LinQ] カラフルデイズ
2 pts. DJでさんざんかけましたが色あせないカラフルさ。イントロのシンセからのつよいサビ。メリハリの効いたトラック、なんというか完成形ですね。LinQの底力を垣間見ました。
メジャーの実力!

3位 [Dorothy Little Happy] 恋は走りだした
2 pts. 圧倒的なさわやかさ。コールアンドレスポンスの気持ちよさ。ボーカルの抜け。キャッチーなサビのメロディと歌詞。満点でしょう。ますます期待できる。

4位 [lyrical school] FRESH!!!
1.5 pts. DJでお世話になりました!リリスク最高か!
超上がる!推せる。

5位 [チームしゃちほこ] いいくらし
1.5 pts. 今年最大の問題作。超アシッドテクノ!TB-303がたまりません。
サンプリングネタも秀逸。DJで涙を流しながらSPINしています。電気グルーヴ世代歓喜!
ボーカルのかわいさもいい。あと、今としてはめずらしく曲が6分を超えるほど長いところも評価。





インディーズ/地方アイドルー楽曲部門



1位 [Chelip] 恋愛至上主義
3 pts. 今年最高傑作間違いなし。キャッチーでヒップなトラックにせつなかわいいボーカル、実力を感じさせるメリハリの効いたダンス。バランス最高です。楽曲派絶賛のChelipの新たな金字塔。名曲「アシンメトリー」に次ぐリードチューンです。落ちサビのジャジーでおしゃれなアレンジは必聴。鳥取はじまってる!

2位 [Chelip] アン デュ トロア
3 pts. 「今、会いに来るアイドル」ことChelipの、1位とおなじシングルのカップリング。しっとりとした曲調に優雅なダンスがマッチ。マイクを向け合う振付は、WINKをほうふつとさせます。説得力抜群、物語性の高い音楽。一度聞いて、見て、いただきたいです。
鳥取県はあなたを呼んでいる!

3位 [KOBerrieS♪] 未来少年少女
2 pts. 圧倒的なエモさ。シンフォニックアイドルロックの金字塔。イントロのスケールの大きさにぐっと掴まれます。よねざわやすゆき氏の描き出す歌詞の世界の壮大さ。10年後にまた会いたい、と思わせる名曲です。推せる。2月の大雪の日に東京に遠征したことが思い出されます。何もかも楽しかった。

4位 [KOBerrieS♪] シリウスの彼方
1 pts. 歌詞が深い。深すぎる。主人公の境遇、心情をよく考えて聞きたい。コード進行もユニークで飽きさせない。メンバーのソロパートにも注目。リリイベがんばって通いました。

5位 [Citron*] 真冬のサンライト
1 pts. DJで超使いました。楽曲が超よすぎる。日本EDMの中心は加古川にあった!あとゆりかちゃんが超かわいくて48ヲタクなので推せる。パフォーマンスも独特のMCを中心としたおもしろさがあり一度見ていただきたいグループであります。



アルバム部門

1位 [Dorothy Little Happy] 『STARTING OVER』
3 pts. 超名盤。間違いない。何もかもがトップクオリティ。聞いてない人はいますぐ聞いてください。ドロシーのすばらしさはもっと知られるべき。

2位 [Especia] 『GUSTO』
1.5 pts. 音のおもちゃ箱!大好きなサウンドが目いっぱい。バージョン違いの曲もどれもすばらしい出来です。
Especiaは安定して推せる。

3位 [フェリーズ] フェリーズ『Ferrys!』
1.5 pts. 超問題作!「渡船フェリー」のリフレインがもうすでにヤバイ!超低音がふんだんに入っているのでいいオーディオできくとぶっ飛びます。サウンドの構築がおもしろい。ふつうじゃない。
アートワークもすばらしい。メンバーも魅力たっぷり。必聴です。
京都I博を見た人なら分かるはず!



推し箱部門

Chelip
 いままさに始まっている。鳥取が世界に誇るスーパーアイドルになる可能性を秘めています。楽曲、パフォーマンス、接触、すべてが高い次元でバランスしていてゆるぎなく推せます。なぜこの子たちが見つかっていないのか、それが不思議なくらいです。まずはYouTubeで「アシンメトリー」のライブ映像をチェック!すべてはそこから始まります。「アシンメトリーキターーー!!!」



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