2010年2月4日木曜日

映画「ラブリーボーン」は超ヘビー

ラブリーボーンも見たんですよ。PJ監督。

いやー、これはきましたね。

Twitterで検索しても賛否両論!
まあ、そらそうなるよねーという内容です。


例によって箇条書きネタバレなし

・音楽がブライアン・イーノ先生 これがメインでは?
・スージーは超かわいい!
・カタルシスがあまりない(捉え方によってはあれでいいはず)
・変態がすごく変態に描かれていてこわい。ここに嫌悪感を強く感じる人はみないほうがいいかも
・テーマは多数ある。家族愛、生と死、はつ恋、などなど
・すばらしいシーンがいくつかある。とくに最後。
・120分我慢すると、とんでもないシーンに出会えるが、ここまで耐えられるかどうか?
・舞台設定は1973年。当時の雰囲気がよくわかる。なつかしい
・エンドロールの長さに耐えられるか?(ちゃんと理由はあるのです
・DreamWorksのCGはまあまあ。

エンドロールが長い理由:涙を乾かすためか、ブライアン・イーノ先生を聴きまくってください、というメッセージ


まあヘビーですわ。

デートで見に行くとどんよりすると思います。



で、最後にどぶさん流決め打ち

 ラブリーボーンは、美少女が主役の「大霊界」

です。
以上!

http://www.lovelyb.jp/

0 件のコメント:

コメントを投稿